G・G・佐藤の活躍は素晴らしい。5月には月間MVPにもなりライオンズの和製大砲として首位を引っ張る原動力になっているのは間違いない。G・G・佐藤は正規のルートを離れていた。脱日本人を目指しているんじゃないか、という見方をする関係者もいる。
G・G・佐藤16号ホームラン動画
G・G・佐藤は法大卒業後、フィラデルフィア・フィリーズの1Aに入団。ハンバーガーを食い、長距離バスに揺られて地方球場を転戦。「プロのハングリー精神」を、野球の本場で叩き込まれた。
GG佐藤は米国のマイナーから帰国して入団テストに合格。ドラフト7巡目で入団というルートは、日本のセオリーから外れている。
それは金銭感覚にも反映された。昨年の年俸更改が好例だ。
昨年、。
GG佐藤は4年目で初めて規定打席をクリア。打率2割8分、25本塁打、69打点。年俸1200万円から3500万円を提示されたが、納得しなかった。5度、交渉を重ねたが合意に達せず、G・Gは年俸調停に持ち込んだ。
「両者の差は1000万円でした。球団の提示は安くはないが、G・Gは代理人もいて高評価を求めたんです。交渉ぶりは普通の日本人選手より強硬でした。背景には米国の経験もあったんじゃないかと思います」(マスコミ関係者)
結局、調停は差し戻しにあって、球団は200万円の上乗せを提示。G・Gは「金額より調停をしたので納得した」と、サインした。
「体についてもG・Gは
米国志向が強い」とマスコミ関係者が言う。
「あの体はめちゃくちゃな
筋肉強化トレーニングでつくっている。
趣味が筋トレというくらい。外国のボディービルダーにあこがれているのですから、
筋肉オタクですね。アメリカでタフなスケジュールを消化して、筋肉ムキムキの連中と戦っていたので、そういう習慣がついたのです」
ここでも脱日本。G・Gの存立基盤は普通と違っている。
また「渡辺監督の野球観がG・Gには合っていると思いますね。渡辺監督は現役時代、エースでスターでした。西武監督就任には観客動員という要素もあった。ソレを知っているせいでしょう。ファンの目を意識する。野球の華はホームランと三振にあると考えている。ホームランが打てる打者にはホームランを打て、それでミスっても責任はオレが持つというのです」(マスコミ関係者)
いまどきのデータ野球とは発想が違う。勝つことと同じくらい、野球の魅力を重要視しているわけで、これが打者連中のバットを後押し。結果、西武のチーム本塁打数は群を抜き、その勢いに乗ってG・Gも力いっぱいバットが振れる。
本人と首脳陣の脱日本が合致。エリートとはひと味違う魅力をファンに披露しているのだ。
(ライブドアニュースより引用)
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