ロイヤルズから戦力外通告を受けた野茂英雄投手を、横浜ベイスターズが獲得の意思を示しているようです。
現在ベイスターズは、最下位に低迷し、先発投手陣の立て直しが急務となっている。野茂は人気低迷する横浜球団の起爆剤としても期待がかかり、14年ぶりに日本球界に“電撃復帰”する可能性が出てきた。
横浜は今シーズン4勝13敗で最下位に低迷し、投手陣もリーグワーストの防御率4・93と崩壊状態。開幕から先発ローテーションを守っているのは寺原、土肥、ウッド。2年目・高崎は2戦2敗で2軍落ちし、工藤は昨年手術した左ひじの張りを訴え9日に出場選手登録を抹消された。先発陣の整備が必要不可欠な中、大矢監督は39歳の野茂について「年は関係ない。工藤もいるしね」とハードルはないと強調した。
野茂獲得によって集客面でも大きなプラスになりそうです。横浜の主催試合入場者数(1試合平均)は98年をピークに減少。05年からは2万人を割り、今季はリーグ5位の1万7845人にとどまっている。
トルネード右腕が日本に戻れば「投げる試合は満員になる。工藤以上に注目度は高い」(球団関係者)とメリットは計り知れない。「生え抜きの先発が出てこない。いつまでも三浦におんぶにだっこではまずい」と大矢監督が嘆く若手投手陣の“生きる教材”として、通算222勝の工藤とともに格好の手本になるはずだ。
今回メジャーの他球団から獲得のオファーがなかった場合は、日本に“凱旋”する可能性は十分に考えられる。紆余(うよ)曲折を経た野茂の決断が注目される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000000-spn-spoより引用
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